めっきり秋らしい日差しになりましたがお元気にお過しでしょうか。

29年9月3日(日)読売新聞朝刊
勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし。(長崎平戸藩主 松浦静山)
勝負事に運はつきものだ。ただ運で勝つことはあっても、負ける時には何か理由がある。
勝ちは偶然と言う要素が入り込むものだと謙虚に受け止める。一方、負けを「運が悪かった」と片付けるのではなく、失敗については必ず原因があるのだから、それを突き止めて次に生かす重要さを説いている。

婚活にも通じる事があると思って書いてみました。
婚活に成功する方の不思議は、生涯の伴侶に会えた偶然だと思います。運命の神様が娶わせたとしか言いようがありません。
婚活に失敗する方の原因は沢山あります。
1、選ぶ対象に拘り過ぎる事。諦めて途中で辞めてしまう事。
2、最初から「高嶺の花」を狙ってばかりいる事。
男性だったら自分の年齢に関らず、幾つになっても出産可能年齢の女性ばかりに申込む事。
自分の学歴、環境に無関係で、高学歴、良家、美人、高身長の女性ばかりに申込む事。
女性も同じで、高学歴・高収入で年下又は年齢の近い見た目の良い男性に、気を惹かれる事。
3、自分磨きをしない事。話題を増やす為に新聞を読むのも良い事です。
申込もお見合も交際も、数度は失敗する方もいます。これは普通の事だと思って下さい。
その失敗の原因を探り自覚して、同じ失敗を繰り返さない様に学ぶ事が大事です。
同じ失敗を繰り返すと「婚活疲れ」になるのではないでしょうか。
原因が判ったら、解決方法を私にお気軽にお尋ね下さい。一緒に考えましょう。
4、決断力と行動力の少ない事。
一度のお見合で成婚される女性がいますが、男性も偶にます。要は決断力の有無です。
この人と結婚して良いのかしら。もっと良い人がいるのではいか。と決められない方。
その様な方が考えている様な理想の方は現存していません。お互いに足りない所のある
人間同士が、助け合い高め合い、許し合って努力しながら暖かい家庭を築いて行くのです。

好きになっても態度で相手に伝えられないで、関係が冷めて行ってしまう方も駄目です。
5、お見合の対象を総て低くするとは申上げません。受験と同じで3段階に分けて、高めの
方、中位の方、お見合を喜んで受けてくれる方。返事の傾向で自分のレベルを判断する事も可能です。
判ったらその階層の方に多めに申込んでみましょう。お見合の回数が増えて成婚の可能性は
高くなります。お見合も然りです。断られた原因を見つけて同じ失敗は繰り返さない様にしましょう。
6、交際も同じです。服装はダサくないか。清潔そうか。靴は綺麗か。ハンカチは、メガネは?
最近流行の鬚も手入れをした美髯なら良いかも知れませんが?、無精鬚は不可です。
7、「婚活疲労」をしない為には、常に前向きに明るく出来る様にゲーム感覚で楽しくやりましょう。