お見合時とデートの費用負担はどちらがする?

 街にはイルミネーションが点灯し、歳末商戦の準備が整いつつあり、日によっては木枯らしが吹く季節になりました。

 秋が無くて急に冬が来た感じですが、お元気にお過しでしょうか。風邪にお気を付け下さい。

 BIU(日本ブライダル連盟)の便りによりますと、支部の男性会員さんから本部への電話のクレームの一例として、お見合時のお茶代の支払いについて「初めて会う赤の他人のお茶代迄支払うのは納得がいかない。ホテルの高い飲み物をご馳走する道理は無い」と言うものです。

 BIUの回答は、「男性がデートの費用を支払う」事は、常識的に認識されております。
 男性が自分の評価を上げる為に気持ち好く支払うべきと思われます。この程度の費用は躊躇無く使える男性を見て、女性は「交際に進もう」する可能性があります。

 ここからは私の考え方です。男女雇用機会均等法施行以来、女性の年収が男性と同じと思っている方がいますが、女性でかなり低い方がいるのも事実です。まさか「貴方の年収は?」と尋ねてから、お茶代を出す出さないを決める事は出来ません。

 「結婚して貴方を幸せにします」と思う気持ちを知って貰えるには、お見合の席、すなわち最初の出会いに掛かっているのです。結婚して貰えるかどうか判らないのに、支払うのは納得が行きません。と思ったら生涯結婚は出来ないかも知れません。

 お見合時の費用をケチった男性は、何時になったら支払う場が来ると思っているのでしょうか。お見合の都度相手に断られるのですから、2度目に会う事は皆無でしょう。

 交際が始まってからも同じです。「高いコース料理を食べて、割勘」より、自分の資力財力に合わせて「安くても雰囲気の良い店で、全額負担」する事をお勧めします。

 お見合時も交際中も、常に相手に喜んで貰うにはどうしたら良いかを考える事です。
 そして、相手が貴方と会える事を、楽しみになって貰えるように努力する事が重要です。

 女性については、支払って貰って当然ですとは、絶対に思わないで下さい。
 店外に出てお礼も言わず、頭も下げない方がいるそうですが、これは論外です。

 キチンと頭を下げて丁重にお礼を言いましょう。

 更に「おいくらですか?私もお支払します」等とは言わない事です。言った事によって分担した後、後日「あの人はケチだ」等と思わないようにする事です。
 そこで割勘にするより、丁重に頭を下げて「ご馳走様でした」とお礼を言いましょう。

 気持ちに負担を感じたら、その後の「喫茶店」等で女性が支払うか、後日男性が身に付けるハンカチ、手袋等を贈りましょう。ず~と喜んで貰える事でしょう。

 要するに「ケチや見得」はダメで、相手に「好印象を持って貰うにはどうすれば良いか」を考えて行動しましょう。次回のデートに繫がる印象を与える事が大事です。

 一日も早いご成婚とお幸せなご家庭を持たれる事を心からお祈りしております。

交際期間は3ヶ月です。2ヶ月位で方向性を決めて、お互いの家族に会って最終決断をしましょう。

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